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RE:プロジェクト。オモイデゴハンの取り組みから、「ひとの暮らし」を復興させるあり方を学びました。

東日本大震災で、津波で大きな被害を受けた若林区三本塚は、農業が盛んな地域でした。被災後、多くの住民は、仮設住宅やみなし仮設住宅でバラバラに。「もう戻ることができないのではないか」と思っていた地域で、今、7割の住民が現地再建をしています。

4月のせんだい市民自治研究会の例会で、町内会長の小野さん、市民文化事業団の田澤さんから、住民主体で地域を復興させたいと、取り組んできたこれまでの歩みをレポートしていただきました。

集落ごとにその土地にあった、たしかな暮らし。住民の声、言葉に耳を傾け、思いをめぐらす。住民のみなさんが、暮らしの中で記憶に残る食べものをみんなで出し合い、メニューを考え、作り、みんなで食べるという企画は、「オモイデゴハン」と名付けられました。

オモイデゴハンは、回数を重ねるほど人数が増えていきました。仙台東部地域の魅力を再発見する機会となり、「震災前にあった、あたり前の暮らしをみんなで一緒に取り戻そう」と被災した住民の再起を後押しし、コミュニティ再建にもつながったのです。住民ぬきのまちづくりなど、ありえない。復興のあり方を深く考えさせられました。

オモイデゴハン

オモイデゴハン

熊本・大分で大地震が続き、被害が拡大。一刻も早い救援を!街頭募金活動に取り組んでいます

熊本・大分大地震

熊本・大分大地震

2016/ 4/16 16:48

熊本県益城町で14日にM6.5、震度7の揺れを観測。16日はM7.3で気象庁は、この地震が本震だったと発表しました。震度6強や震度5強など、激震が続いています。建物の倒壊などで犠牲になられた方々に心から哀悼の意を表するとともに、一刻も早い救援支援を願ってやみません。

大きな揺れが襲うたびに、つぶれた家を前にして、どれだけの不安を抱えていらっしゃるか、避難所で水や食料などを求め、ガソリンもない。どれだけ困難な状況にいらっしゃるか。被災された方々を思うと胸が痛みます。

私もいてもたってもいられない・・その思いで、JR南仙台駅で被災者救援・支援募金を訴え、街頭に立ちました。手書きのプラスターを持って、チラシをお配りしました。子どもたちや、若者たちをはじめ、世代を超えて多くの方々が次々と募金にご協力をいただきました。2011年3月の東日本大震災で全国からお寄せいただいた支援で、どれだけ救われたか。身をもって感じている東北・仙台から、支援・救援のための活動を行っていく決意です。

こうした状況の中、政府はいまだ、川内原発を稼働し続けています。ただちに止めるべきです。震源域が横断的に拡大しています。電力需要からみても、原発を動かし続ける必要は何一つありません。原発稼働停止を求め、皆さんと声を上げていきます。

春の暖かな陽射しの中、桜も一気に満開です。

仙台市の気温はグングンあがって、最高気温は19.0℃。なんと、5月の陽気です。市内では桜の木の下で、ベビーカーを押した子育てママ、子どもたちが河原で元気いっぱい遊んでいます。

市内で大学の入学式も行われています。昨日と今日は、地下鉄富沢駅前で、新入生にチラシを渡しながら、署名の訴え。大学生の3人に一人が奨学金を借りて学んでいます。平均金額は300万円。日本の異常に高い学費を引き下げることが必要です。給付制の奨学金制度をつくって、安心して学べる環境をご一緒につくりましょう!と声をかけながら、宣伝しました。

安心して学べる環境を

安心して学べる環境を

2016/ 4/ 5 9:27

2016/ 4/ 5 9:27

2016/ 4/ 5 16:44

2016/ 4/ 5 16:44

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2016/ 4/ 5 16:47

2016/ 4/ 5 16:47

 

国保の研究者を招いて学習懇談を行いました。

4月2日の午後4時から市議団事務所において、三重短期大学教授の長友薫輝先生をお招きして,仙台市の国保の現状について意見交換をさせていただきました。実際に予算書や決算書をみながらの議論です。

仙台市の国保は東日本大震災以降、特別調整交付金など国からの財政措置がなされ、毎年、剰余繰り越しを生じさせる黒字会計となっています。

市は「財政が厳しい」「毎年100億をこえる一般会計からの繰入金の投入している」と言いますが、予算は組んでも、決算をすれば、独自繰入金を1円も組まずにすんでいる状況です。一方、2014年度から都道府県単位化の地ならしとして、保険料の計算方式を変更したため、市民に一気に国保料の引き上げなどの負担を強いている問題点があります。

長友先生からは「いわば震災による焼け太り状態といえる国保会計ではないか」との指摘です。市民負担を軽減するための、一般会計からの独自繰入金投入や国保44条の活用で窓口医療費負担を軽減することは極めて重要。本算定の根拠となるデータもきちんと議員や市民に示されるべき。また、都道府県単位化にむけ、具体的な試算や影響の検討を行うことの必要性など、アドバイスもいただきました。有意義な学習懇談となりました。

2018年 県単位化移行で国保に何が起こるのか?

昨日、三重短期大学教授の長友薫輝先生をお招きしての国保の学習会が開かれました。90名近い市民が真剣に講演に参加。国保をよくする会が企画したものです

2018年から国民健康保険の都道府県単位化に移行されます。これは、昨年5月に成立した医療保険制度改革関連法に基づくもので、よりいっそう市民を病院から遠ざける医療費抑制と保険料の負担増などが懸念されます。

長友先生は、法案が審議された参議院厚生労働委員会の参考人として、陳述しました。都道府県が「納付金」を各市町村に示し、各市町村が賦課・徴収を行い、二つが運営主体となります。あくまでも、国保は国民皆保険制度の根幹をなし、「公的医療保険」としての国保の安定を図らなければならないこと。そのための国による公費拡充と、保険料引き下げや安心の医療を提供する保険制度として運営する責務が各自治体にあることを、確認できました。市民の皆さんとご一緒に取り組んでいきます。

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2016/ 4/ 2 13:38

2016/ 4/ 2 13:38

仙台市障害を理由とする差別をなくし障害のある人もない人も共に暮らしやすいまちをつくる条例が今日から施行されました。

今日から新年度。市役所庁舎内でも、新たな職場に配属になる皆さんを迎え、挨拶や顔合わせが行われています。

私もご挨拶をした後、茂庭台へ。仙台ありのまま舎、太白ありのまま舎の記念会に参加しました。難病や重度の障害を持つ方々のケアを行うグループホームは今年で29年目、難病ホスピスは22年目を迎えます。ケア体制が確保できずに、定員以下に入所を抑えざるを得ない、常勤医が昨年から欠員となり、看護スタッフと非常勤医師で支えているなど、現場は本当に大変です。

今日から、障害者差別解消法、仙台市の差別解消条例(障害を理由とする差別をなくし障害のある人もない人も共に暮らしやすいまちをつくる条例)が施行。

地域社会の中で差別をなくし、誰もが人間として尊重され、自己決定ができる社会に。そのためにも、福祉を支える体制整備は急務の課題です。

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貧困は個人の責任ではありません! 根本にあるのは、政治の問題です。

日本の国民の貧困率は16.1%で、OECD加盟国34か国中、6番目に高い。65歳以上の高齢者の貧困率は22%で、誰もが貧困に陥る可能性がある。・・「下流老人」の現状と対策と題する、藤田孝典さん(NPO法人ほっとプラス代表理事)の講演に参加してきました。反貧困みやぎネットワークが17日に開催した学習会です。

生活相談の対応が毎日のように、入りますが、いずれも、高齢者の貧困。80代の母と、脳梗塞になった60代の親子。また、この間、大手企業に勤めていた方が親の介護のために、退職に追い込まれ生活が困難になった方も。「一生懸命働いてきたのに、なぜ、こんなに苦労するのか」「日本政府は他国支援をするが、国民をそれこそ難民にしているのではないか」相談者の方の言葉です。

若い世代にとっても、不安定雇用や、過酷な労働で追いつめられています。社会保障の充実と安心して働き続けられる労働政策への転換が、強く求められます

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仙台市議会(2月10日から3月14日)市民の暮らしと命を守るため、市長は責任を果たすべき

復興支援の打ち切りは許さない。市民の暮しを大事にした市政に転換すべき!

1か月間に及ぶ予算議会で、日本共産党市議団は論戦に臨みました。私は、予算特別委員会と、14日の議会最終日に討論に立ちました。(夜中2時半まで、かかって仕上げた原稿は、8900字。30分以上の討論になりました)

復興基金を185億円も残しながら、被災者医療介護免除の継続をしない、住いの再建に責任を持たない、「復興はおおむね完了」といって、復興事業局まで廃止・解体する、仙台市の市政はあまりにひどい。子ども医療費の対象拡大や少人数学級の実現を強く求めても、市長は「国がやるべき」「県がやるべき」と言って、自らの政治決断をしようともしない。こういう姿勢に他の会派からも問題の声が出ました。

住民福祉の向上と、地方自治体の本来の役割を発揮させるために、市政を変えなくては!と強く思った予算議会でした。

予算議会で質疑議会最終日討論

戦争はNO!憲法まもれ!国民の運動が野党共闘を実現させています

雛祭りの今日。ピースアクションが勾当台公園市民のひろばで開かれました! 憲法違反の戦争法を強行した安倍政権はゆるさない!平和を守れ!・・この思いで闘い続けてきた国民の運動は、ついに、野党共闘を実現させました。

民主党宮城県連と日本共産党宮城県委員会が、参議院選挙での政策協定を正式に調印し、候補者を1本化することが決まった直後だけに、皆さん、元気溢れる集会・行動になりました。アクションでは、桜井充氏の決意とともに、戦争NO!共闘の先頭でがんばってきた岩渕あや子さんもスピーチ。岩渕あや子さんは、日本共産党の比例候補者として、全力でがんばります。

市議会のお昼休みに、市議団7名全員で参加し、エールをかわしました。戦争法廃止への闘いはこれからが、本番です!

2016/ 3/ 3 12:25

 

市民の声を聞け!・・市民の皆さんの願い実現のため、市議会で奮闘中です

市民の皆さんと一緒に闘っている!そのことを実感する予算議会です。

210箇所にものぼる市民利用施設使用料や各種手数料を一括して値上げする条例が提案されています。それに対して、値上げしないで!と求める2本の請願が提案され、昨日の総務財政委員会で審議されました。

また、障害者差別をなくす条例の審議が行われた健康福祉常任委員会には、多くの障がいのある方、支援する方などが傍聴に来ていただきました。私は、この間の当事者の皆さんとの懇談会や勉強会でよせられた具体的な提案も行いながら、質疑に立ちました。

(翌日に「質問よかったよ!」と控室にお電話がありました。当事者の皆さんの思いを伝えることができたのだろうか。もっと、こうすればよかった・・と自問自答していたので、感想をいただき、すこしだけ、ほっとしてます)

さあ、次は 予算等審査特別委員会。 2月26日は、すげの直子議員が、直接支援があまりにも少ない「復興基金」の使い方の問題点を厳しく指摘する一問一答を行いました。私は 3月1日、被災者医療・介護の免除継続を求め、質問に立ちます。

ぜひ、傍聴においでください!(詳しい今後の日程や時間帯は、市議団控室までお問合せください)