カテゴリー別アーカイブ: 私の思い

父の命日になると、やっぱり思い出します

今日は父の命日。私が高校1年生の時、父が急死しました。筋ジストロフィー症だった父は、生まれつき足が不自由でした。障害があることで偏見や差別など社会的にも阻害され、人には言えないつらさを抱えていたと思います。時には酒を飲んでどこにもぶつけようのない苛立ちを見せるときもありました。

それでも、普段の父は運転手などをして働き、家族を支えがんばっていました。母も毎朝4時起きして、農家仕事のかたわらで、市場で働き一家を支えました。経済的に恵まれた家庭とはとても言えなかったけど、食卓を両親、兄、姉、私、祖母と家族みんなで囲むのが一番の楽しみでした。

32年前、みんなでプロ野球を見ながらカレーライスを食べて、普通に「おやすみなさい」と寝たのに、父親は次の日、目を覚ますことはなかったのです。45歳の若さでした。

7月9日の朝4時ごろ「おとうちゃん!おとうちゃん!」と叫ぶ、母の声。急いでいくと、そこには布団の中で静かに目をつぶって、冷たくなっている父の姿がありました。私は一体何が起きたのか、わかりませんでした。ただ、立ちつくすだけでした。・・・何もできなかった自分がとても、情けなくて、命を守る仕事につきたいと医療や福祉の道をめざすきっかけになりました。

命を守りたい!・・私のこの思いの原点は、大切な人を失った、この体験にあります。不思議なもので、父親の年齢をこえてしまったのに、私の中ではいつまでも父は父のままです。

父の命日です

父の命日です

民主主義のパワーステーション(発電所)に!

いよいよ、仙台市議選告示日まで17日と迫りました。戦争法案を廃案に追いむ緊迫した情勢の中での選挙です。4日はふなやま由美事務所びらき、5日は、紙智子参議院議員の応援をうけ、たいはっくるで、演説会が開催されました。多くの方々に参加いただきました~!ありがとうございます。

町内会長さんや地元西中田のクリスチャンの男性、あすと長町仮設住宅の元自治会長さん、弁護士さん、青年、女性など幅広い方々から、政治を変えようという思いと平和の訴えが続きました。

「ふなやま由美さんは民主主義のパワーステーション(発電所!)」「今こそ、日本共産党出番のとき。絶対勝利して!」と応援の言葉をいただき、胸が熱くなりました。なんとしても、戦争法案廃案と、命が大事にされる政治実現のために、全力で奮闘します!

事務所びらきで決意表明

市民の方から次々と、手紙が届きます

事務所に届いた一通の手紙。差出人は書いていません。封筒をあけると便せん10枚に、切々と思いが書き込まれています。

「年金は下げられ、ごはんとみそ汁の生活。生き地獄とはこのことでしょうね。これでもか、これでもと低所得者いじめの政治。それならば、安楽死を認めてほしい・・」と今の政治への怒りが語られています。

最後に綴られた「私は共産党が大好き。友人も助けてもらった。ぜひ、がんばって」の言葉に、胸が熱くなりました。この声にこたえなければ! そう思っています。

手紙

手紙

農村の暮し・・坪沼地域を歩きました

坪沼地域を30軒ほど訪問しました。みなさん、暑い中、農作業中です。「ふなやまさんは若いね~。私は、87歳なのよ~」と笑顔がなんとも素敵なSさん。

どのお宅もきれいに手入れされています。一緒に訪問したTさんが、「今年は草があまり茂らないのかな?」と言ったら、

「なに言ってるの~!私が草をとってるんだよ~」と大笑い!

そりゃ、そうです・・。雑草が生えない年なんて、ないもの。

腰を曲げて、土に顔をつけるようにして、丹念に、丹念に農作業に励む姿に、じ~んときました。本当の豊かさや人の暮しのあり方を,教えていただきました。

坪沼地域

坪沼地域

2015/ 6/20 15:33

2015/ 6/20

 

 

70年前の夏

昨日のお昼に「女の平和ピースアクションみやぎ」の行動に参加していたとき。一人の白髪の女性が話しかけてきました。「あなたは70年前の夏。仙台市内がどうだったのか、知っているの?」と。70年前の1945年7月10日に仙台大空襲が襲い、多くの人々が、逃げまどい、命を奪われ、まち全部が焦土と化したのです。

私が「すみません。私は戦争体験をしていないのです。写真でしか知りません。教えていただけますか?」と言うと、その女性は、自分の体験を、堰を切ったように話し続けました。火の海、怒声、歎き・・恐ろしい体験は何年たっても忘れられないと。そして、今、またあのような時代に日本が突き進もうとしていることが、本当に怖いとも。

「戦争はダメ。この思いを多くの人に知らせて。」と最後にかけられた言葉の重みを感じます。今だから、過去の事実をもっと深くつかまなければと思っています。

仙台大空襲から70年目。戦災復興展が開催されます(7月3日から12日まで、戦災復興記念会館で演劇や戦争体験を語る会、朗読など様々な取り組みが企画されています)

戦災復興展

戦災復興展

 

いのちの感受性

13日は仙台弁護士会主催の集団的自衛権行使にNO!の集会とパレード、14日は宮城県母親大会でした。

いのちの感受性・・これは13日に作家の落合恵子さんの特別講演のタイトルです。戦後を戦前にしないために・というサブタイトルがついています。大学で講師を務める落合さんは学生にこう話すそうです。「もうこの人しかいない、と思うような熱烈な恋愛をしなさい。そして、その人がもし戦争で死んだら?・・と思いを馳せてください」

戦争はイヤ・・・この自分の気持ちをどう伝えるか。ハッと気づかされました。

「考えることこそ、自由への道」「他人事ではなく、自分事として考えて」

落合さんが私たちに伝えたかったこと。それは、私たち一人ひとりの市民が戦争と平和、憲法のことを、他人事や何かほかの国で起きていることではなく、自分のこととして、考えようということ。そのために、気づいた人から声をあげよう。ちゃんと、思いが伝わるように言葉も大事にして・・ねと。世の中を一色に染められたら、たまらないから。

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一人ぼっちで悩まないで。

午前3時のメール「今、職場で起きているいじめ、パワハラの記録をのこしています」・・・職場の上司からのパワハラに苦しんでいるという方でした。夜も眠れず、メールをくれたのです。

大変心配して、「無理だけはしないで。一人で悩まないでください。相談する場所はありますよ」とお返事。

その後、「前からいる先輩に思いきって相談。専務も理解してくれ、配置転換など解決する方向が出てきた」と・・安心しました。

苦しみに寄り添うことしか、できないけど。何でも話せる相手でいたい。

苦しみに寄り添って

苦しみに寄り添って

音楽に癒されて

22日はわがまちのオーケストラ・仙台フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会。忙しい合間に、命の洗濯。音楽に癒されました。プログラムはポール・デュカスの 交響曲 ハ長調、フォーレのレクイエム 作品48 。ソプラノ歌手 鈴木愛美さん、バリトン宮本益光さんと、仙台放送合唱団と東北大学混声合唱団のレクイエムはすごかった!

朝から晩までバタバタの毎日ですが、こういう時間は大切にしたいです。

2015/ 5/18 10:38

2015/ 5/18 10:38

2015/ 5/23  7:47

2015/ 5/23 7:47

晴天に恵まれたゴールデンウイーク

みなさん!今年のゴールデンウイークはどのようにお過ごしでしょうか?青空と新緑が輝く、とても気持ちのいい日が続きましたね。私は、メーデー、憲法集会、各種宣伝や訪問行動と予定がありましたが、その合間をぬって、庭の草取りや家の片付けなどにいそしんでおりました。

本を読みながら、いつの間にか、うとうと・・これが休みの醍醐味ですよね~(笑)連休明けからもしっかり働いてがんばります!この間、みた景色をご紹介します。(秋保のゆめの森の景色、秋保里センターでコンサート、ポニーとのたわむれ、広瀬川の鯉のぼりです)

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楽しいひととき

偶然、高校時代の同級生とばったり会いました!・・ちょうどお昼だったので、近くでランチしました~!柳生にある「ほの香」の、カレーランチです。

6年生と、3年生の子どもがいるママ。・・お昼にランチ(^^♪・・なんて余裕はなく、毎日、がんばってる彼女です。なかなか会えないでいたので、子育てのことや学校のこと、仕事のことなど、いろんなお話ができて、うれしかったです!こういう時間も大事にしたいなあ~。

そういえば・・高校時代の私は・・12キロの道のりを自転車で高校に通って、真っ黒に日焼けした田舎娘。なぜか、友達は車を運転する私をみて「え~車、運転できるんだね~!」って・・。え?私って、どんなイメージだったの?(笑)

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