仙台市の学校・教育の現場は?!・・

市議会女性議員と仙台市教職員組合女性部の懇談会が開かれました。毎年開催されていますが、今年は当選した女性議員14名中12名が出席。教職員の皆さんから、切実な仙台市の教育現場の実態と、子どもたちをめぐる環境、改善への方向性など真剣な話し合いができました。

経済的貧困が子どもをおいつめている。・・親の経済状況がそのまま子どもの学力に影響し、2極化が著しい。貧困の連鎖など、深刻な問題もテーマになりました。ネグレクトなどの虐待を受けて育った子どもの中には、「会話が成り立たず、言葉を発することさえできない」子もいる。発達障害など支援の必要な子が増える中、支援する教職員や支援員の体制は極めて困難になっている。 教職員の体制強化と少人数教育の実現、養育支援や福祉との連携など、もっともっと充実改善が必要です。

仙台で中学1年生がいじめを苦に自殺したことが,明らかになっています。いたたまれない。本当にショックです。ところが市教委がやっているのは、「いじめ防止きずなキャンペーン」と称して、のぼり旗をたてたり、チェックシートを生徒に配り、シールを貼る。そういう形や表面だけのことで、いじめはなくならない。子どもに寄り添い、丸ごと受け止めることのできる教育のあり方・・深く考えさせられます。

2015/ 8/21 16:13

2015/ 8/21 16:13

 

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