なぜ、なくならない・・いじめ?!教育を語る会に参加しました

柳生・西中田地区教育を語る会が開催されました。

いじめ自殺問題に直面している今、子どものいじめをどうとらえ、解決していくのか。様々な意見交換ができました。話題提供は小学校教諭、中学校教諭、弁護士、民間の教育相談センター所長と多彩な方々が行いました。元袋原小学校教諭で教職員組合の高橋先生は「いかなる理由でも暴力や差別は許さない」指導と、教職員が学級づくりに専念できる環境づくりの大切さ。瀬成田先生は震災体験の聞き取り調査をもとに、命の大切さを学びあう中学校での教育実践。教育相談センターの寺沢所長は、子どものSOSを受けとめる学校のあり方。弁護士の石井先生は、いじめ問題を解決するための第3者(弁護士やソーシャルワーカーなど)を入れた対応、研修や教職員の労働環境改善をすすめる財源措置など多方面からの提起を行いました。

2時間の予定でしたが、大幅に超過し議論は白熱。子どもは大人を鏡のように見ている。社会全体のひずみも影響している。処方箋があれば解決するものではない。もっともっと話し合いを地域の中で取り組もうと確認しあいました。なかなか回答を出すことはできませんが、様々な立場をこえて、地域の中で考え合うことの大切さを感じています。

2015/11/ 8 教育を語る会

2015/11/ 8 教育を語る会

 

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