温かい居場所・生きづらさを抱える青少年への支援策を学んできました

キートスの白幡さんと

18日の夜は、東京都調布市へ。東京都調布市にあるNPO法人キートスは、虐待を受けた子、ひきこもり、不登校など生きづらさを抱える子どもたちを支援しています。250名が登録し、朝から夜まで子どもたちが通い遊んだり、のんびりしたり、勉強したりと自由に時間を過ごします。

子どもたちは、「ただいま~」と言って、キートスに来ます。「ここは修羅場を体験した子ども達ばかりなの。家庭の温かさも知らず、大人を信頼できない子どももいる。そっと見守り、丸ごと受け止めるうちに、子ども達は安心して、前に進めるようになるのよ」と運営される施設長さんが話されていたのが印象的です。

毎日、昼と夜は「子ども食堂」で食事を無料で提供。50名のボランティアさんが手作りのお料理をつくり、子どもたちがテーブルを囲んで、いろんな話をしていくのです。まさに一つの家の大きな家族です。

施設を開所し5年目を迎え、大学進学を目指す若者も出てきました。心に大きな傷を負った子どもが、夢を持って歩けるようになる。居場所づくりの支援の現場で、受けとめることの大切を感じます。

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