私、ふなやま由美は日本共産党から衆議院比例代表の東北ブロックから国政に挑戦するを決意しました。
12月12日、南スーダンでPKO活動として派遣されている自衛隊に、安保法制の駆けつけ警護、宿営地防護が実施可能となってしまいました。憲法9条のある国で、なぜ戦争によって殺し、殺される危険な道に、突き進むのか! 憤りとともに、いてもたってもいられない思いです。
私は、保健師、看護師として11年、仙台市議として13年、働いてきました。政治信条は命が何よりも大事にされることです。命がこれほどないがしろにされ、国民の暮らしも社会保障も壊し続ける安倍政権の暴走政治を一刻も早くやめさせたい!
憲法と民主主義、国民の暮らしを守る政治への転換のために、人生をかけた闘いに全力を尽くす決意です!