生活保護基準引き下げは許さない。不服審査請求に立ち上がる

25日、生活保護費の基準引き下げに対して、県民のみなさんが、行政不服審査請求に立ち上がり、集団申請を行いました。生活と健康を守る会が呼びかけたものです。私も集団申請前の集会に参加し、皆さんを激励し一緒に闘う決意を訴えました。

一昨年、昨年に続く3回目の闘い。「友人が亡くなっても葬式に行けない」「旅行会や老人会など社会的なつながりさえ持てない」「一日2食に減らしたり、値引きされた惣菜を買うことさえ、ためらう」と、生活費を切り詰めるのも、もう限界です。

さらにひどいことに、安倍政権は冬期加算や住宅扶助まで引き下げを強行しようとしています。仙台の場合は2人世帯で4万8千円までの家賃を4万4千円へと、4千円もの大幅な引下げ!大震災で低廉な家賃の住宅は、大きな被害を受けました。取り壊され、新築の物件は家賃が高くなっています。住宅扶助の引き下げは仙台に住むなと言われているのに等しい。

さらに生活保護基準の引き下げは、「国民の最低生活費を引き下げる」こと。非課税基準などに直結し、国保、介護、保育料、市営住宅減免などの基準に影響し、市民のみなさんが対象からはずされて必要な支援制度が受けられなくなってしまいます。

健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する・・憲法第25条を根底から『壊す』生活保護基準引き下げは許せません。一方で軍事費は年間5兆円、大企業・大資産家には減税!!絶対にまちがっています。皆さんとご一緒にがんばります。

2015/ 5/25 13:22

2015/ 5/25 13:22

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください