市議会報告その1・第3回定例市議会が本日閉会しました

9月18日から10月23日まで、約1か月間行われた定例議会が閉会しました。仙台市は生活再建の見通しが持てない被災者がまだ残されているのに、支援の打ち切りを次々と進めようとしています。日本共産党市議団は復興計画期間を延長して、復興公営住宅の追加整備、民間賃貸住宅への家賃補助、保証人制度の改善、宅地被災者への支援策、医療・介護の免除などの支援を行うことを強く求めました。しかし、仙台市は「復興はおおむね順調にすすんでいる」といって、追加支援を何もしようとしません。

復興基金は今年度末で113億円、総額の3分の1も残す見込みです。被災者の生活再建の支援を実施できる財源を市はもっているのです!

一方、「世界に冠たる仙台市をつくる」といって、地下鉄東西線沿線開発や新たな箱モノ、コンベンション誘致などに躍起になっています。地方自治体の第一の使命である福祉の向上に資する市政運営を行うべきです。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください